東京の地で木の家造りに携わっています。新木場の「TOKYOSTYLE」から「ものづくりを通して都市と山村を繋ぐ」ことに取り組んでいます。岐阜県中津川市加子母(かしも)生まれ。
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地域の仲間と共にあゆむ

狭い道路や道路規制が多い都市部においての家づくりでは、現地までの材料搬入が工事を円滑に進めるポイントの一つになります。

工事が始まるずっと前に、事前に現場までの搬入経路を考え、現地にて道路規制や電柱線などの高さを確認するのですが、トラックが旋回するのが厳しそうな場所がある場合には、運転手さんに確認してもらう事も。
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名古屋で自立研フォーラムに参加した翌日は新規物件の資材搬入路の確認に行って来ました。加子母から埼玉の富士見市へ、木材運搬してきた七トク運送のシュン君と社寺の現場で合流して、乗用車で都内へ。
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幹線道路から現場まで、現場から幹線道路まで、車に乗って確認しつつポイントとなる部分的では、現地で有効幅を実測。いつも以上にシビアな幅員だったので、加子母に帰ってからコーンバーを現場と同じ間隔に設置して、実際にトラックを使ってシミュレーションして貰いOKとのこと。

住宅密集地で道路規制も多い現場で心配していましたが、4tユニックまでは入ることが確認できてホッとしました。

シュン君は同い年で、少年野球では同じポジション(センスが良く彼の方がずっと上手でしたが笑)。七トク運送で一緒に木材運搬をしてくれる弟のネン君も一緒に野球をしました(こちらもセンス抜群)大人になってからは運搬でも頼りになります。
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シュン君を迎えに行った社寺の現場には、中津川市苗木(なえぎ)出身のミナイ君が現場常駐していたので、2人揃って記念撮影。
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シュン君がお土産にと加子母から持ってきてくれた、平野屋さんのヨモギ大福をみんなで一緒に食べ、本当に幸せな現場確認の一日になりました。

故郷の仲間と力を合わせ、常に地域を想いながらものづくりに取り組む。私が頑張る理由の部分に直に触れ、いつも以上に幸せを感じると共に、元気を貰った一日でした。




加子母っ子 中島 創造


~家造りに取り組む仲間やインターン生を募集中~
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by sozo3131 | 2018-11-16 06:00 | 家造り | Trackback | Comments(0)

広葉樹・蕎麦・温泉の南会津ツアー2018:後編

よく食べよく呑んで製材・丸太・建築談義に盛り上がった初日から一夜明け、翌朝は5時過ぎに目が覚めたので散歩へ。関東に比べると少し遅めの新緑を満喫しながら3㎞程歩いたら、ご褒美の朝温泉。
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公衆温泉が点在する湯の花温泉の中でも、川上に位置する湯端の湯に初挑戦。どの温泉も熱めの湯音が特徴の温泉街ですが、朝一番は特に熱く、どれだけ身体を均しても湯船に浸かる事が出来ず。かけ湯を楽しんで出てきました笑。よく歩き前日のお酒も抜けた所で、宿の美味しい朝ごはんを食べたらオグラ製材さんへ。
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2日目はお楽しみの丸太製材。3~4月に購入していた栗(クリ)と上不見桜(ウワミズザクラ)を挽きます。まずは2.4m樹齢150年程度のクリから。オグラ:渡部さんのアドバイスを基に、丸太を挽く向き・角度を決め、建築の中で使う厚み想定を基に製材厚を決めていきます。
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クリは製材してからの乾燥の過程で割れ・捻じれなど、狂い・暴れが生じ易い材種。カウンターとして使う際に厚30㎜として使うために、10㎜の余裕をみて製材厚は40㎜としました。木造建築での花形であり一番緊張が伴うのが建て方だとすると、製材ではまさにこの瞬間。緊張と興奮のひととき...!?
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大部分を締める赤身は色も良く、目が詰まって節・腐れ・虫食いも殆どなく、素直な木肌!数年前に生まれてはじめて購入したクリ・ヤマザクラと比べても遜色のない良材!丸太の購入も縁だと思っていますが、良縁を頂けました。
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続いては3m樹齢100年程度のウワミズサクラ。丸太の木口に当たっている赤色はレーザー線で、その部分をカットしてきます。木口の中央やや下には斜め方向に割れが入り、製材された木の表面をみると、少し曲がりが入っているのが分かります。残念ながら板にした時点で割れが入りました。
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こちらは板として使う際に、木取りを上手くすることで面白い使い方できそう。2本の丸太の製材が終わったら、渡部さんから製材するにあたりどの様な事を想定し、何に気を付けたかや、木肌についてのレクチャー。針葉樹の製材を得意とするマルワイ製材さんも含めて、広葉樹の製材について新たに知る部分も多く、熱心に聞き入ります。
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丸太の製材が終わると、他のメンバーは前沢集落に見学へ。私達は前日の木配りの続き。マンションリノベーションで造り付けキッチンの面材に使用する予定のシュリザクラの選木。室内のイメージを膨らませながら、これまた楽しいひととき。
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午後を過ぎ、木配りが終わった頃に皆が揃い解散とあいなり。帰りにも美味しいお蕎麦を食べて帰宅の途へ。南会津・岐阜の製材、設計、工務店と木に携わるメンバーが出会い楽しんだ南会津。今年も充実した2日間になりました。

渡部さんはじめ北の家のセイコ姉さん、南会津の皆さんありがとうございました。製材したクリは2年、ウワズミサクラは1年半ほど天然乾燥。楽しみはつづきます!


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by sozo3131 | 2018-05-26 10:12 | 家造り | Trackback | Comments(0)

広葉樹・蕎麦・温泉の南会津ツアー2018:前編

5月16.17日はお休みを貰って、南会津:オグラ製材さんにお邪魔してきました。1年かけて貯めた500円貯金を使って、購入した丸太の製材と、一昨年購入して製材をした板材を、施工中の物件で使うために、木配り(材料を選ぶ)をしてくる2日間。
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朝東京を出て通勤渋滞に巻き込まれながらお昼を過ぎに南会津に到着。お昼ご飯の定番:おり田さんでワラビ・コゴミの春の味わいと美味しいお蕎麦で腹拵え。
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広葉樹丸太の製材と並んで(それ以上かも?笑)楽しみなのが現地の食事&温泉。食後は濃厚な蕎麦湯を何杯もおかわりしたらキコリの店へ。岐阜・長野からの参加メンバーと合流。製材所に移動して木配りスタート。
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2017年に購入したヤマザクラ(写真上)、トチ(中)、オニグルミ(下)から、成増の平屋に使う板材を選んで(木配りして)いきます。
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各材料には樹種の他に購入年月日と製材の厚みが記載。チョークで書かれているKDという文字はkiln drying(キルン・ドライング)の略で、直訳すると窯・乾燥、いわゆる人工乾燥を終えた木材を頭文字をとってKD材と呼ばれます。
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例年は1日目に購入した丸太の製材、2日目に木配りという順番なのですが、今年は2日目が雨予報。材料を写真のように広げて作業となる為、天気の良い初日に木配り。
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広葉樹で制作する部分の長さ・幅を決めて行きます。ざっくりと木取り出来た所で、木配りのエキスパート:オグラ製材の渡部さんのチェックタイム...残念ながら沢山の木取り直し...まだまだ免許皆伝とはいかず...修行あるのみ。
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材料の長さ・幅の他にも、材料のネジレ・曲がり・割れなどの「くるい」や、材料の木表・木裏の使い方、赤身・白太の入り、割れ・ヒビの入った節など、意匠としての側面もイメージしながら、そして材料を余すこと無く使えるように配る必要があります。
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板に製材してから1年半~2年以上を屋根付きの倉庫で天然乾燥を経た板材は表面の木肌が分かり難くなっているので、必要な場所はその場でサンダーをかけて確認。
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材料の取り方も考慮しながら、木材に使用箇所・カット位置・仕上げの幅・厚などの情報を書き込み。TOKYOSTYLEで設計している物件では、板1枚でカウンターなどをつくるのではなく、2~4枚程度の板を接ぎ合わせて板を作っています。
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小さな虫の食べたピンホールと呼ばれる穴は、気にせず使用するのも私の設計物件の特徴。余すこと無く使う事と合わせながら、リーズナブルに提供できる用にしています。
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夕方6時まで木配りした所でタイムアップ。湯の花温泉:北の家さんにチェックイン。弘法の湯でひとっ風呂浴びて夜の宴。熱めの温泉で火照った所に、冷えたビールで喉を潤し、美味しい山菜に川魚とお蕎麦のフルコース。

日が落ちて気温が下がると、香りの良いイワナの骨酒が進んだ所で、宴のクライマックス。渡部さんにご準備いただいた映画「奥会津の木地師」上映会。

木地師が山に入り住み込んで食器具を製作する際の木地小屋。実際に建築して、その中でロクロ鉋の鍛え方や、山の中でブナの立木からお椀が出来るまでが紹介されています。

実際にお椀を作っていく過程では、高畑勲監督の「かぐや姫の物語」でこの映像を基にしたシーンもあり、製材・大工・設計・工務店と木造建築に携わるメンバーにとって、とても興味深い内容でした。

よく食べ・よく呑み・よく語らった晩餐の後は、私の部屋に移動して延長線。南会津の米焼酎を頂きながら、久し振りのお休みは、日が変わるまで...


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by sozo3131 | 2018-05-20 15:14 | 家造り | Trackback | Comments(0)

桜台の家 完成見学会

3月17.18日に練馬区で桜台の加子母子屋の完成見学会を開催しました。予約制の見学会でしたが、天候にも恵まれ2日間を通して沢山の方々にご来場頂きました。
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中島工務店の提案する企画型住宅「加子母子屋」。これまで関西はじめとするさまざまな地域で、加子母子屋のお手伝いさせて頂いて来ましたが、関東では第一号。17日の午前中には住宅業界の関係者にご来場頂き、勉強会も開催しました。
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中島工務店の家づくり物語は変わることなく、加子母地域はじめとする岐阜県産材を使用。お子さんの成長などによる住まい手さんの暮らしの変化に合わせて、柔軟に対応できる可変性を持たせシンプルな空間に。
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土台・柱・梁桁に屋根部分の小屋組みも含めた構造材から、屋根床面に使用されている構造用合板、床壁板・天井板窓などの開口部の枠などの仕上げ材に、壁屋根などの中に隠れる下地材にいたるまで桧を使用しています。

3月末にお引渡しを終え、住まい手さんご夫妻と子供さんの新たな生活スタート。住まい手さんにもお喜び頂き、家づくりに携わるものにとっても嬉しいひとときでした。


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by sozo3131 | 2018-04-01 09:55 | 家造り | Trackback | Comments(3)

気密測定@加子母小屋

関西発の規格型住宅:加子母小屋。関東で一棟目となるの練馬の家。12月22日に外部と取り合う部分の断熱・気密施工が終わったタイミングで気密測定に行って来ました。少し早めに到着して、現場周囲の清掃。
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現場の外部では左官を塗る前に必要なラス網と呼ばれる下地材の施工中。
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大工2人制で造作が進む室内。2階(写真上)では既に室内壁の下地プラスターボードの施工中。1階では床の仕上げとなる東濃ひのきの無垢板フローリング貼りが進み、全体の7割程を終えた所。
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年末の渋滞がはじまり、予定より少し遅れて気密測定を行うMOKさん到着。建物の屋根・外壁・床(今回は基礎)の給気・排気部分(貫通口)は空気が抜けないように養生テープで仮張り。玄関・窓をはじめとする開口部全ての鍵を閉めたら、ラッパのような気密測定試験機を使って気密測定スタート。

測定機をつかって室内の空気を外へ排出して、その排出量と、室内外の気圧差から建物の隙間を求める方法です。
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測定中には室内の気圧が下がる為、隙間がある部分から外気が入り僅かな気流が発生。手をかざすと感じる事が出来、その部分が気密のウイークポイントとなります。建物内の隙間がありそうな部分に検討をつけ、手分けして確認。
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4回測定して隙間の大きさを表すC値は0.77。TOKYOSTYLEの基準C値=1.0をきり、まずますの結果。延床30坪の練馬の加子母小屋では、C値=1.0の時に、家全体でハガキ一枚分の隙間がある事になり、今回はハガキ0.8枚分ほど。

気密を良くする事で室内の隙間風が減り、身体が不快と感じる上下間温度差も少なくなります。また汚れた空気を計画的に排出する計画換気も可能となります。断熱性が取り上げられる事は多くなりましたが、それと同じくとても重要な気密性。

3年程前から設計・施工メンバー+現場に入っている大工衆が集まって、施工する全棟で気密測定の実施。自分たちの家造りで漏気しているウィークポイントを、実際に現場見て、設計・施工における改善・改良を繰り返しています。


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東京で木のある暮らし
~TOKYOSTYLE情報~
ミニ門松づくりWS開催しました

~家造りに取り組む仲間を募集しています~
引き続き応募しています

~木のおうちお手入れ方法~

by sozo3131 | 2017-12-28 19:07 | 家造り | Trackback | Comments(0)

敷地を読む@敷地の日射取得

今年は自立循環型住宅研究会で久しぶりに発表することになりました。自立循環型研究会とは「省エネルギー・Co2削減 × 快適な住まい」を模索し実践する団体です。年に一度全国の実務者が集まり日頃の取り組みを発表するフォーラムにて、TOKYOSTYLEを発表することになりました。実務の合間をぬって、発表用パワポ資料を準備をしてます。

これまでの学びを活かし「どのような手法で設計実務に組み込み」家造りを行い、実際に暮らしがスタートしてから行う温湿度の実測によって「家の中での温度(湿度)域・体感やエネルギー消費量」を読み解きます。

私共の家造りにおいて、設計のスタートとなる「敷地の読み込み」。周辺の建物・構造物も含めて把握しながら、家造りを行う敷地の日射取得状況を把握します。日射取得が必要な冬期(1月)の朝8時~午後4時までの二時間ごと抜き出してみました。
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1月8日 午前8時
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1月8日 午前10時
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1月8日 午前12時
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1月8日 午前14時
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1月8日 午前16時

南面に幅員30mの産業道路があるので、都内では日射取得に恵まれた敷地と言えます。しかし産業道路を通行するトラック・トレーラーをはじめとする大型車両が多い事による騒音や、工場のまち新木場の、近隣建物の作業音なども合わせて検討しつつ、設計を進めていく必要があります。

発表の内容を少しづつ紹介していきたいと思います。


加子母っ子 中島 創造
by sozo3131 | 2017-10-20 09:24 | 家造り | Trackback | Comments(0)

水と緑の勉強会2017春

この週末は、家造りをお手伝いさせて頂いている住まい手さんと一緒に、水と緑の勉強会2017春で加子母(かしも)に行って来ました。この勉強会では、関東・関西・中部で家造りをお考えの住まい手さん・山に興味のある方々をご招待して、人口3000人の小さな地域が取り組む、地域発信のものづくりを巡ります。

早朝に東京を出発して、昼過ぎに加子母(かしも)に到着。昼食を済ませてたら、大黒柱の森で伐倒見学。山から切り出された丸太が集材される原木市場を経由して、マルワイ製材さんへ。丸太の皮むきから製材されていく様子を見学。
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2日間通して良い天気の中で開催することが出来た勉強会。加子母っ子としては、青空の下どこまでも続く山並に心躍ります。
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製材・乾燥を終えた材料は、プレカット工場に運ばれ、構造材(土台・柱・梁桁)に加工されます。新しい材料だけなく、既存住宅に使用されている材料を再加工してしたり、新しい材料と組み合わせて使う提案もする私達の家造り。機械加工以外の部分は、プレカットの大工衆が墨付け・刻みを行います。
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こちらは名古屋市の金シャチ横丁で使用される丸太梁。墨付け・刻みを待っています。プレカット工場から床・壁板はじめ木枠などの造作材加工や家具材を加工する住宅センターを見学したら、おんぽいの湯で汗と疲れを流して初日修了。
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夜は地域の料理とお酒を腹いっぱい楽しみ、冷えてきたら焚火にあたって暖を取り、寝る前には澄み切った夜空に輝く満天の星空を眺めて就寝。
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鳥たちの声で目を覚ますと、2日目も良い天気。雲一つない山並が田んぼに写ります。田植えから2週間が経過した田んぼも新緑を感じます。
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社寺工場・かしも大杉・籠藪ハイツモデルを廻り、木曽檜美林(神宮備林)を散策して、山の中で朴葉寿司を食べ、腹ごなしに森林鉄道跡を散策して無事2日目終了。今回も都市部の方々に春の加子母(かしも)村を満喫して頂きました。

ものづくりだけでなく、自ら山に入り・食文化・暮らしも含めて地域に触れて頂きました遠方からお越し頂きありがとうございました。
また遊びにお出でください。


加子母っ子 中島 創造



東京で木のある暮らし
~TOKYOSTYLEイベント情報~
5月8~16日:3人展
5月27日:新木場フェス

~ものづくりに取り組む仲間募集~
現在も引き続き現場監督・設計者の応募しています
求人・インターンシップの詳細は「恋するものづくり」をご覧ください


by sozo3131 | 2017-05-29 15:29 | 家造り | Trackback | Comments(0)

暮らしを共にあゆむ家具の受け取り

先週末の法事に合わせた加子母(かしも)里帰り。久しぶりに私用での里帰りで、いつもより少しゆったりと過ごすことが出来ました。森林文化アカデミーでお世話になった恩師へのご挨拶など、楽しい事が沢山あった中で、心待ちにしていたオーダー家具を受け取りにACクラフトさんにお邪魔して来ました。

お願いしていたよりも少し遅く工房にお邪魔すると、作り手のACクラフト:石井学さんと、サポートして下さったIWAI工房:岩井香織さんがお出迎え。今回の新作テーブル・チェアーもまた、私が想い描いていた以上のプロポーションで、石井さんご夫妻・岩井さんの人柄そのままが滲みあふれる逸品でした。
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サイズと大まかなイメージ、そして使用する空間でどのように暮らしていくか等の要望を伝え、更にお会いした際に少し打ち合わせをして、軽く案を練ってから製作スタート。いつも新しい家具を製作する時のドキドキ・ワクワク感を感じながらの家具とのファーストコンタクトは今回も感動の嵐でした。
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婚約・結婚指輪の代わりに「暮らしを共にあゆむ家具」とオーダーしていたテーブルとイス。記念になるからと「石井ご夫妻&岩井さんのサインと、ACクラフト・ロゴをテーブル裏の見えやすい所にして欲しい」とお願いしていましたが、目立ちにくい所にロゴとご夫妻・岩井さんのイニシャルの焼印。

少し残念な気もしましたが、その反面、つくりあげた作品を大切にして下さる皆さんの気持ちに、この方々に自分達で使う家具をお願い出来て、本当に良かったと心から想いました。また同時に、この方々のつくった家具を、住まい手さんに提案してることも誇らしく、一緒に仕事させて貰えることを幸せに感じました。
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家具は丁寧に梱包して下さり、車に積んで加子母へ。法事を終え東京に戻る日は、どうしてもこの家具を使って食事がしたくて、予定を変更して早めに故郷を出発。夕方にはアパートへ到着。色々と家具にまつわる想い出話をしながら、実家から貰ってきたもので夕食を楽しみました。

暮らしを共にあゆむ家具が、今後もジックリと私達を見守ってくれます。
作り手の皆さんはじめ携わって下さった皆さん、本当にありがとうございました。


加子母っ子 中島 創造


~TOKYOSTYLEイベント情報~
4月1.2日:家づくりセミナー
4月15~23日:モザイク写真展
5月8~16日:3人展

~ものづくりに取り組む仲間募集~
現在も引き続き現場監督・設計者の応募しています
求人・インターンシップの詳細は「恋するものづくり」をご覧ください


by sozo3131 | 2017-04-17 22:41 | 家造り | Trackback | Comments(0)