4月7日に行われた非常事態宣言。感染拡大が懸念されていたこともあり、一足早くTOKYOSTYLEでもいくつかの対策がなされました。
対策するにあたり、日頃の業務形態から1番大きな変化となったのが勤務場所。支店での業務については、スタッフ間で充分な距離の確保可能な机配置から、最大でも3名まで。TOKYOSTYLEモデルは最大2名とし、私はテレワーク(自宅勤務)組に。
以前使っていたIKEAの2段ベットを使いスペースを作り、KEAのテーブルフレームにJパネルを乗せて机を構え、2段目と周囲スペースに寸法にあった収納BOX・棚を設置して収納量を確保したオフィス。
ダイニング:丸テーブルのすぐ横にあるのですが、籠ってやるスタイルのお陰でここに座ると気持ちが切り替わりスムーズに仕事に移行できてます。 豊橋事務所に長期出張中のあゆみ設計さん。短くとも1ヵ月は使う事になるオフィスで、作業能率を上げようと、元々使っているモニター1台に、現場事務所から引き揚げて来たモニター1台追加。PC本体と合わせせてトリプルモニターに。
やはた幼稚園で撮影してきた竣工写真のデータ整理で大活躍。その他の作業でもシッカリと作業の率が上がっているのを感じてます。
これらに加え手書き入力が可能なi-pad proと、あゆみ設計工房さんの複合プリンターを駆使し、快適な作業環境でリモートワークを乗り切ります。
加子母っ子 中島 創造
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